先程の記事で、署名欄の上にタグを書いたら、タグとして認識されなかった。
今度は署名欄の最後にタグを入れてみよう。〈div〉で囲まれていたからやはりだめかも。
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K-9 Mail で Android デバイスから送信
2018年01月12日
2011年08月28日
エクセルで特定の文字列に色をつける
エクセルで特定の文字列に色をつけるということは、色をつけたい文字列を選択して文字の色を赤などにすればできる。
ところが、関数等を使ってこの事ができないかと、ネット内で調べてみるが、できないと明言されていた。
諦めるしかないようだ。
あとは、特定の文字列を含んでいたらそのセルに色をつけるか、セル内の文字列全体の文字列の色を条件付き書式で設定するしかないようだ。
ところが、関数等を使ってこの事ができないかと、ネット内で調べてみるが、できないと明言されていた。
諦めるしかないようだ。
あとは、特定の文字列を含んでいたらそのセルに色をつけるか、セル内の文字列全体の文字列の色を条件付き書式で設定するしかないようだ。
2011年08月11日
キーワードタグのつくり方、わかれば簡単!さくらブログでメール投稿
wordpressブログで、メール投稿によるキーワードタグの付け方は
行の先頭から「TAG:,,,」の「 」内のように、半角コンマの間に語句を書いていけば良いことが分かった。
そこで、今まで使用してきているこのさくらブログでメール投稿時にキーワードタグをつけようとすればどうすればよいのか分からなかった。
さくらインターネットのヘルプサイトにも「メールで投稿できます」くらいな説明しかなく、今までタグをつけることなく、記事を書いてきた。
インターネットをいくら検索しても出ていなくて
「seesaa メール投稿でタグの設定」で検索した
http://blog-help.seesaa.net/category/168962-1.html
に
/////
■メールで投稿する記事にタグをつける
メール投稿をする際に、本文の一番下の行に「!タグ!」(!=エクスクラメーションマーク)をいれ、その後にスペース区切り(半角・全角どちらでもOK)でタグとして登録したいキーワードを入力します。
例:
こんにちは。今日は久しぶりに良い天気だったのでペットの散歩をしました!
!タグ! 散歩 天気
一番最後に誤って改行をいれてしまわないように注意してください。
なお、「!」(エクスクラメーションマーク)及び「タグ」の文言は全角で入力する必要がありますのであわせてご注意ください。
/////
という記事があることを見つけました。
さくらブログもseesaaが関係しているようで、試しに利用してみたのが、この直前のタイマツソウの記事です。
マイブログで確認すると確かにタグの設定ができていました。
行の先頭から「TAG:,,,」の「 」内のように、半角コンマの間に語句を書いていけば良いことが分かった。
そこで、今まで使用してきているこのさくらブログでメール投稿時にキーワードタグをつけようとすればどうすればよいのか分からなかった。
さくらインターネットのヘルプサイトにも「メールで投稿できます」くらいな説明しかなく、今までタグをつけることなく、記事を書いてきた。
インターネットをいくら検索しても出ていなくて
「seesaa メール投稿でタグの設定」で検索した
http://blog-help.seesaa.net/category/168962-1.html
に
/////
■メールで投稿する記事にタグをつける
メール投稿をする際に、本文の一番下の行に「!タグ!」(!=エクスクラメーションマーク)をいれ、その後にスペース区切り(半角・全角どちらでもOK)でタグとして登録したいキーワードを入力します。
例:
こんにちは。今日は久しぶりに良い天気だったのでペットの散歩をしました!
!タグ! 散歩 天気
一番最後に誤って改行をいれてしまわないように注意してください。
なお、「!」(エクスクラメーションマーク)及び「タグ」の文言は全角で入力する必要がありますのであわせてご注意ください。
/////
という記事があることを見つけました。
さくらブログもseesaaが関係しているようで、試しに利用してみたのが、この直前のタイマツソウの記事です。
マイブログで確認すると確かにタグの設定ができていました。
2011年07月15日
数式とシート名

あるシートのセルに他のシートを参照して値をとる数式を入力したとする。
そのようなシートを作った場合、シート名を変えるということはなかった。
というか、シート名を変えるとすべての数式を変えないといけないから、避けてきた。
今回初めて知ったのは、シート名を変えたら入力済みの参照する関数にあるシート名は自動的に変わるということだ。
ところがマクロを使ってあるシートのあるセルの値をとるというものを作ると、シート名を変えるとマクロではシート名が見当たらないからエラーしか戻ってこない。
写真は紫陽花の「花」の部分を水に浮かべたもの。
こうするとテーブルの上で楽しめます。
2011年07月11日
エクセルでセルの値をシート名
エクセルでセルの値をシート名にしたいと、ネットを検索してみる。
いろいろ試してみた中で、次の記述が一番すっきりできた。
エクセルのD2のセルに入力した値(文字)をシートの名前にしたい場合、
1.シートのD2のセルに値(文字)を入れる。
2.シートのタブを右クリックし、表示されるショートカットメニューの中で「コードの表示」をクリックする。
3.表示されるファイル名sheet(番号)(コード)という白紙の窓の中に以下の記述をコピーして貼り付ける。
4.セルの位置を変えたい場合は、下のコードの中に出てくるD2の個所を変える。
5.1と2はどちらが先になってもよい。
記述するコードは以下(/////と/////の間 )のようである。
/////
Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
On Error GoTo ERR_HANDLER
If Target.Address(False, False) = "D2" Then
ActiveSheet.Name = Range("D2").Value
End If
Exit Sub
ERR_HANDLER:
MsgBox "現在のD2セルの値はシート名にできません。"
End Sub
/////
いろいろ試してみた中で、次の記述が一番すっきりできた。
エクセルのD2のセルに入力した値(文字)をシートの名前にしたい場合、
1.シートのD2のセルに値(文字)を入れる。
2.シートのタブを右クリックし、表示されるショートカットメニューの中で「コードの表示」をクリックする。
3.表示されるファイル名sheet(番号)(コード)という白紙の窓の中に以下の記述をコピーして貼り付ける。
4.セルの位置を変えたい場合は、下のコードの中に出てくるD2の個所を変える。
5.1と2はどちらが先になってもよい。
記述するコードは以下(/////と/////の間 )のようである。
/////
Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
On Error GoTo ERR_HANDLER
If Target.Address(False, False) = "D2" Then
ActiveSheet.Name = Range("D2").Value
End If
Exit Sub
ERR_HANDLER:
MsgBox "現在のD2セルの値はシート名にできません。"
End Sub
/////
2011年07月01日
Camera 360の無料と有料
2011年06月30日
ピンクの薔薇
2011年06月26日
「黄色」のマリーゴールド
2011年06月25日
アスチルベの赤の色だけを
2011年06月05日
さくらブログのスタイル変更
今までは左側にリボンテープのような幅広のエンジのラインがあったものを使用していた。
タグクラウドを設置して使うと、タグのある語句をクリックすると、その語句を載せているブログタイトルが表示できる。
ところが、そのタイトルが左のエンジ色の幅広のラインに重なってしまって文字が読みにくいという状態になっていることがわかった。
スタイルシートを見たがタグクラウドの表示に関わる設定を見つけることも、変えることもできなかったために、スタイルそのものを左端に濃い色のラインが入らないものに変えることにした。
さらに文字サイズをmediumに大きくし、リンク文字にカーソルを合わせたときに背景色と文字色も設定した。タグクラウドの複数回登場する語句が大きく表示されると今までは文字がぶつかるようになっていたのが、サイズの設定方法によるのかぶつからなくなった。
設定を色々と変更していてわかったのだが、このスタイルシートにはtagについての設定がいくつか記述されていた。タグクラウドそのものが最近のもので、私がこのブログを始めたときにはなかったからスタイルシートにも記述されていなかったのか、そこはよくわからない。
2011年05月25日
WWW JDICというアプリ
スマートフォンのアンドロイドアプリにあるWWW JDIC というアプリを使ってみる。
手書きで漢字を入力して漢字辞典のように調べることができる。
それだけでなく、漢字の筆順まで数字で示したり、さらには動画で筆順通りに綺麗な字で表示してくれる。熟語なども表示することができ、とてもためになるアンドロイドアプリだ。
手書きで漢字を入力して漢字辞典のように調べることができる。
それだけでなく、漢字の筆順まで数字で示したり、さらには動画で筆順通りに綺麗な字で表示してくれる。熟語なども表示することができ、とてもためになるアンドロイドアプリだ。
2011年04月10日
IMONIを使ってみる
何か別にアプリを求めていたところ、このイモニにたどり着いた。
IMONIをダウンロードして使ってみようとしたが、すぐにできなかった。
ネットで検索しながら何とかできた。
1.スマートフォンとは別のFORMA 機種を準備する。
2.iモード.netを契約する。
3.スマートフォンではないFORMA携帯にスマートフォンのFORMA カードを挿入して、docomoIDを取得する。
4.パソコンで、iモード.net にdocomo ID でログインする。
5.「初めてのログイン」をする。後で届くワンタイムパスワードを入力するので、しばらくこのままにしておく。
6.FORMA 携帯にワンタイムパスワードがメールで送られてくる。最初、スマートフォンでこれをやっていたのだが、いくらやってもメールが届かなかった。ここでスマートフォン以外のFORMA 機種がないと先に進めないことになる。
7.ワンタイムパスワードの番号を5.のワンタイムパスワードの欄に入力し、「確認しない」にチェックが入っていることを確認して、ログインする。
8.これで認証が完了することになる。
9.FORMA 携帯からFORMA カードを取りだし、スマートフォンに挿入する。
10.IMONI のインストール(すでにインストールされていてもよい。)、IMONI をタップして<その他>から<設定>を開いてID とパスワードを入力する。
11.これでIMONI を利用してメールを送ることができる。
私のブログ『和顔愛語』と『猫のひととき』への書き込みを携帯電話からはじめて5ヵ月以上になる。スマートフォンに変えてから3か月たつ。Gmail 、K - 9Mail等を使ってブログサイトにアップしたこともあるが、文章が終わったあともう一度同じ文章が繰り返されてしまう。sp モードメールなら、こんなことにならないのに。
パソコンメールの使用によるものだろう、いや、ブログのサイトは携帯からのメールをブログにアップする仕様によってなのか、よくわからない。
IMONI メールなら繰り返されることはない。
ただIMONI のアドレスはi モードメールアドレスとは違っており受け取った人がアドレスが変わったのかとびっくりしていた。その設定方法があるのかどうかは、私は知らない。
スマートフォンはlinks 3D を使っているが、初めから入っているコンテンツは画像の複数選択はできない。ギャラリーは複数選択はでき、共有をクリックするとsp モードアプリにも送れるが、IMONI は共有アプリになっていない。画像表示の早いquick picというアプリを使っているが複数選択はできてもやはりIMONI は共有アプリになっていない。
共有アプリにする方法があるのかどうか、今の私はわからない。
2011年01月23日
Googleマップ、YAHOOマップ、国土地理院の電子国土ポータルの地図の比較
Googleマップ、YAHOOマップ、国土地理院の電子地図(地形図)の比較を少し行ってみた。
自分のホームページサイトにもそれらを使用したページをつくってみて感じたことを少しまとめたものです。
自分のホームページサイトにもそれらを使用したページをつくってみて感じたことを少しまとめたものです。
地図の種類 | 住所検索 | 道路表示 |
東京スカイツリーから検索と緯度経度(Googleマップ) | 市・町は家屋まで表示。村は位置検索も不能。 | 市・町は地形図に表示されない道路まで拡大してみることができる。村の道路はかなり省略される。 |
東京スカイツリーからYAHOO地図検索 | 市・町は家屋表示まで可能。村まで位置表示。家屋表示なし。 | 市・町は地形図に表示されない道路まで拡大してみることができる。村の道路はかなり省略される。 |
東京スカイツリーから地形図地名検索(国土地理院の電子国土ポータルの地図) | 字名までしか検索できない。 | 25000分の1に表示される道路は表示される。GoogleやYahooよりも村レベルの道路状況はよくわかる。 |
2010年10月18日
画像の余白を設定
携帯電話からメールを送信する形で、最近ブログの記事を書いている。
写真を複数枚添付すると、横並びで配置できるときは余白がついているが、縦にならぶ時は余白なしに写真がくっついてしまう。
記事を見ると、
<div align="center"><a href="http://〜〜/image/〜〜.jpg" target="_blank"><img src="http://〜〜/image/〜〜.jpg" border="0" hspace="5" /></a><a href="http://〜〜/image/〜.jpg" target="_blank"><img src="http://〜〜/image/〜.jpg" border="0" hspace="5" /></a></div>
というように記述されていた。
hspace="5"
が自動的に入っているから、横への余白はあるが、
vspace
が自動的には入っていないから、縦への余白が入らない。
記事の編集から
hspace="5" vspace="5"
と記述すれば、上下の余白も設けることができる。
でもそれは写真ごとにしなければならない作業となる。
さくらのブログでは、複数枚の写真はまとめて<div></div>の中に入り、classの設定もない。
そこで、「デザイン」から使用しているデザインを選択し、cssのスタイルシートの中に
img {
padding: 10px;
}
と記述すると、すべての画像にこの設定が適用され、画像の周囲に10pxの余白が設定できた。
写真を複数枚添付すると、横並びで配置できるときは余白がついているが、縦にならぶ時は余白なしに写真がくっついてしまう。
記事を見ると、
<div align="center"><a href="http://〜〜/image/〜〜.jpg" target="_blank"><img src="http://〜〜/image/〜〜.jpg" border="0" hspace="5" /></a><a href="http://〜〜/image/〜.jpg" target="_blank"><img src="http://〜〜/image/〜.jpg" border="0" hspace="5" /></a></div>
というように記述されていた。
hspace="5"
が自動的に入っているから、横への余白はあるが、
vspace
が自動的には入っていないから、縦への余白が入らない。
記事の編集から
hspace="5" vspace="5"
と記述すれば、上下の余白も設けることができる。
でもそれは写真ごとにしなければならない作業となる。
さくらのブログでは、複数枚の写真はまとめて<div></div>の中に入り、classの設定もない。
そこで、「デザイン」から使用しているデザインを選択し、cssのスタイルシートの中に
img {
padding: 10px;
}
と記述すると、すべての画像にこの設定が適用され、画像の周囲に10pxの余白が設定できた。
2010年10月03日
画像をimgタグ内の記述で角度回転させる
携帯からブログなどへ投稿したときに、写真が想定した向きにアップロードできていない場合がある。
インターネットで調べてみると、IEにしか適応できないのかもしれないが、
<img src="〜〜.jpg">
の後に
style="filter:progid:DXImageTransform.Microsoft.BasicImage(Rotation=1)"
の記述を入れると回転させることができる。
つまり
<img src="〜〜.jpg" style="filter:progid:DXImageTransform.Microsoft.BasicImage(Rotation=1)">
とすればよい。
このとき、Rotation=1 の「1」は回転させる角度を示している。
0(回転無し)・1(右へ90度)・2(180度)・3(270度)で指定(初期値は0)
となっているから、必要な数字を記述すればよい。
インターネットで調べてみると、IEにしか適応できないのかもしれないが、
<img src="〜〜.jpg">
の後に
style="filter:progid:DXImageTransform.Microsoft.BasicImage(Rotation=1)"
の記述を入れると回転させることができる。
つまり
<img src="〜〜.jpg" style="filter:progid:DXImageTransform.Microsoft.BasicImage(Rotation=1)">
とすればよい。
このとき、Rotation=1 の「1」は回転させる角度を示している。
0(回転無し)・1(右へ90度)・2(180度)・3(270度)で指定(初期値は0)
となっているから、必要な数字を記述すればよい。
2010年08月14日
Googleマップの作成
Google Static Maps APIのStatic Maps API デベロッパー ガイドのページを参考にグーグルマップを利用して、いくつかの地図を作成したいと考えた。
ところがこの地図にデータを加えるのに、XMLファイルあるいはKMLファイルなどを使用しているものがあった。サンプルを参考にそれらのファイルを開いて書き換えてみたのだが、どうもうまくわからない。ファイルそのものの仕組みも分かっていないのだから当然と言えば当然なのだが。
そんな中、Googleマップ インターネットネタ帳のGoogleマップのKMLを簡単に作成するというページに出会え、それを参考に
1.使いたい形式のサンプル(gmaps-samples-v3 - Revision 224: /trunk)をダウンロードする。
2.グーグルマップで「マイマップ」をクリックして自分が作成したい地図を作っていく。
3.地点を選び、写真やコメントを書き加える。
4.出来上がった地図を地図の上部に表示されている「リンク」をクリックする。
5.リンクをクリックして表示されたURLをテキストにコピーし、URLの末尾に「&output=kml」を付加して、ブラウザで開くと、KMLファイルがダウンロードできる。インターネットのネタ帳では「&outoput=kml」となっているが、pの前の「o」は誤記であろう。
6.1のスクリプトの中にkmlのファイルをghij.kmlなどと名前を付けて自分のサイト'http://www.abc.def/'にアップロードする。
地図のスクリプトの中に以下のように記述する。
var nyLayer = new google.maps.KmlLayer(
'http://www.abc.def/ghij.kml',
{ suppressInfoWindows: true,
map: map});こうして作成した第1号が、
隠岐の旅地図(Googleマップ)
です。ご覧ください。
ところがこの地図にデータを加えるのに、XMLファイルあるいはKMLファイルなどを使用しているものがあった。サンプルを参考にそれらのファイルを開いて書き換えてみたのだが、どうもうまくわからない。ファイルそのものの仕組みも分かっていないのだから当然と言えば当然なのだが。
そんな中、Googleマップ インターネットネタ帳のGoogleマップのKMLを簡単に作成するというページに出会え、それを参考に
1.使いたい形式のサンプル(gmaps-samples-v3 - Revision 224: /trunk)をダウンロードする。
2.グーグルマップで「マイマップ」をクリックして自分が作成したい地図を作っていく。
3.地点を選び、写真やコメントを書き加える。
4.出来上がった地図を地図の上部に表示されている「リンク」をクリックする。
5.リンクをクリックして表示されたURLをテキストにコピーし、URLの末尾に「&output=kml」を付加して、ブラウザで開くと、KMLファイルがダウンロードできる。インターネットのネタ帳では「&outoput=kml」となっているが、pの前の「o」は誤記であろう。
6.1のスクリプトの中にkmlのファイルをghij.kmlなどと名前を付けて自分のサイト'http://www.abc.def/'にアップロードする。
地図のスクリプトの中に以下のように記述する。
var nyLayer = new google.maps.KmlLayer(
'http://www.abc.def/ghij.kml',
{ suppressInfoWindows: true,
map: map});こうして作成した第1号が、
隠岐の旅地図(Googleマップ)
です。ご覧ください。
2010年06月27日
YAHOO地図検索

国会議事堂の地図が表示されます。
「湾岸署」と入れて検索ボタンを押してみると
東京湾岸警察署
が表示され、地図の下には
中心点の緯度緯度:35.179418182261266 経度:133.5675795832489
さらに、
東京都江東区青海2丁目
と湾岸署の住所の一部まで表示できるようにしてみました。
2010年03月25日
エクセルでショートカットを利用し値の貼り付け
エクセルでセルの値をコピーするのに、メニューを開いて形式を選択して貼り付け、という作業をしていた。
今回、多くの数値の値だけを張り付ける作業があって、ショートカットキーなどがないのかと、インターネットで検索してみた。参考になるものがありました。これでかなり楽な作業となりました。
1.コピーしたいセルをクリック。
2.「Ctrl」+「C」(「Ctrl」キーを押しながら「C」を押す。)・・・そのセルをコピーする。
3.値を貼り付けたいセル(の範囲)を選択する。
4.「Alt」+(「E」→「S」→「V」)のあと「Enter」。(「Alt」キーを押したままで、「E」「S」「V」を順に押す。メニュー画面で「値」がチェックされているのが表示されるのでそのまま「Enter」キーを押して値のコピーが完了する。)
4の操作が面倒そうですが、それほどでもないです。これでずいぶん操作が楽になります。
今回、多くの数値の値だけを張り付ける作業があって、ショートカットキーなどがないのかと、インターネットで検索してみた。参考になるものがありました。これでかなり楽な作業となりました。
1.コピーしたいセルをクリック。
2.「Ctrl」+「C」(「Ctrl」キーを押しながら「C」を押す。)・・・そのセルをコピーする。
3.値を貼り付けたいセル(の範囲)を選択する。
4.「Alt」+(「E」→「S」→「V」)のあと「Enter」。(「Alt」キーを押したままで、「E」「S」「V」を順に押す。メニュー画面で「値」がチェックされているのが表示されるのでそのまま「Enter」キーを押して値のコピーが完了する。)
4の操作が面倒そうですが、それほどでもないです。これでずいぶん操作が楽になります。
2009年12月30日
検索し、計算するページ
ホームページを作りはじめて、ページ上で検索したり、計算したりすることができることを知り、喜んだ。それで作ったページが次の通りある。ところがこれがいつからか表示できなくなっていた。それを本日修正する。
年度別小中学校教育予算(基準財政需要額)算定のページが表示できなくなっていたのを修正して表示できるようにする。
(2009,12,30)教職員標準定数のページが表示できなくなっていたのを修正して表示できるようにする。
写真は「金の成る木」の花
修正した個所は、head内に記述していた、javascriptの記述。1つは、更新記録をファイルを更新した日付を表示するもの、もうひとつは、ページの上部にメニューバーを設置するための記述。
これらの記述そのものが邪魔をしているのか、記述する場所が問題だったのか、それはよくわからないが、いずれにしてもコメントアウトすることによって、再び表示することができるようになった。
どちらも、今から見ると、何年も前の状況を示すものであまり役に立たないかもしれないが、教職員の定数や、地方交付税として各県に配分され各学校ごとに配分されるはずの教育予算はどのようにして計算されるのかを示しているので、少しは役に立つのではないだろうか。
年度別小中学校教育予算(基準財政需要額)算定のページが表示できなくなっていたのを修正して表示できるようにする。

修正した個所は、head内に記述していた、javascriptの記述。1つは、更新記録をファイルを更新した日付を表示するもの、もうひとつは、ページの上部にメニューバーを設置するための記述。
これらの記述そのものが邪魔をしているのか、記述する場所が問題だったのか、それはよくわからないが、いずれにしてもコメントアウトすることによって、再び表示することができるようになった。
どちらも、今から見ると、何年も前の状況を示すものであまり役に立たないかもしれないが、教職員の定数や、地方交付税として各県に配分され各学校ごとに配分されるはずの教育予算はどのようにして計算されるのかを示しているので、少しは役に立つのではないだろうか。
2009年12月16日
エクセルVBAマクロを利用して日時を記入
エクセルVBA7「日時を記入する」のページを作成する。これはエクセルのセルの中にマクロを利用し現在の日時を入力する、というものです。
このページの作成に至ったのは、エクセルで日々の情報を記入していくときに、その日付を簡単に入力したい、というところから始まりました。エクセルですから、[Ctrl]+[;](セミコロン)で[2009/12/16]という年月日が入ります。また[Ctrl]+[:](コロン)で[22:06]という表示を入力することができます。1つのセルにこれを表示させた後、セルの書式設定で「2009年12月16日」とか「H21.12.16」などと表示方法を変えることもできるます。ただ「ある人からいつ、こんな情報を得た。」とか「いつ、こういう品物の注文をうけた。」という記録をしていくときに、ある列に年月日、時間を記入できる場合もあれば、人の名前、情報に続けて年月日等を入力しておきたい。それも自分の好きな表示方法にしたいという時には、[Ctrl]+[:]などの方法では自由が利かない。エクセルシートに[=NOW()]とすれば、そのシートを開いた年月日を表示できるが、開くたび、保存ずるたびにその年月日は更新されてしまう。注文日とか、情報を得た日などが変化しては困るのである。そこでマクロを利用し、ファイルを開いても年月日が更新されない、つまり固定された年月日を表示できるものを作りたかった。
こんなことを思いながら、どうすれば表示の仕方を変更できるのだろうか、セル内で改行しながら2段に年月日と時刻を表示するにはどうすればよいのか、などいろいろ他の方のホームページを参考にしたり、書籍を参考にしながら、試行錯誤の結果です。
かなり、複雑なモジュールの記述も見られましたが、かなり簡単な数行の記述に終わりました。参考になればいいのですが。
このページの作成に至ったのは、エクセルで日々の情報を記入していくときに、その日付を簡単に入力したい、というところから始まりました。エクセルですから、[Ctrl]+[;](セミコロン)で[2009/12/16]という年月日が入ります。また[Ctrl]+[:](コロン)で[22:06]という表示を入力することができます。1つのセルにこれを表示させた後、セルの書式設定で「2009年12月16日」とか「H21.12.16」などと表示方法を変えることもできるます。ただ「ある人からいつ、こんな情報を得た。」とか「いつ、こういう品物の注文をうけた。」という記録をしていくときに、ある列に年月日、時間を記入できる場合もあれば、人の名前、情報に続けて年月日等を入力しておきたい。それも自分の好きな表示方法にしたいという時には、[Ctrl]+[:]などの方法では自由が利かない。エクセルシートに[=NOW()]とすれば、そのシートを開いた年月日を表示できるが、開くたび、保存ずるたびにその年月日は更新されてしまう。注文日とか、情報を得た日などが変化しては困るのである。そこでマクロを利用し、ファイルを開いても年月日が更新されない、つまり固定された年月日を表示できるものを作りたかった。
こんなことを思いながら、どうすれば表示の仕方を変更できるのだろうか、セル内で改行しながら2段に年月日と時刻を表示するにはどうすればよいのか、などいろいろ他の方のホームページを参考にしたり、書籍を参考にしながら、試行錯誤の結果です。
かなり、複雑なモジュールの記述も見られましたが、かなり簡単な数行の記述に終わりました。参考になればいいのですが。

