私たちの周りにはいろんなことがある。そのつ一つをどう受け止めていけばいいのだろう? 和顔愛語は自分にも他人にもいつも和やかな顔で接し、優しい言葉をかけていきたいものだとの思いで書き始めたものです。うれしかったこと、感動したこと。いっぱい持ちたいものです。
勝山に出てみると、もう猫柳が開いていた。新庄には昨日の雪がしっかりと残っているのに。車でわずか30分の距離で、随分違うものだ。