私たちの周りにはいろんなことがある。そのつ一つをどう受け止めていけばいいのだろう? 和顔愛語は自分にも他人にもいつも和やかな顔で接し、優しい言葉をかけていきたいものだとの思いで書き始めたものです。うれしかったこと、感動したこと。いっぱい持ちたいものです。