2023年02月12日

足袋づくり

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今年初めての足袋作り。
久しぶりに足袋をつくる。
生地だけは買いながら、パソコンでのPHPプログラムや、読書に明け暮れたこの冬シーズン。
最近割と天気もよく、今日も昨日に続いて快晴。
除雪作業もないし、本屋大賞ノミネート作の10冊のうち9冊まで読んで、残り1冊が手元に届くまで、かなりかかりそう。
そんな今日は、裁縫で気分転換。
型紙も新たに写し取り、今朝から裁断、そして裁縫。
できあがりが写真です。
posted by かんちゃん at 15:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ

2022年12月31日

タナカヒロカズ

「タナカヒロカズ」ギネス世界記録達成!

//2022年10月29日(土)東京・渋谷にて178人の「同姓同名の最大の集い」ギネス世界記録をおかげさまで達成//

タナカヒロカズ運動ということでweb上でもにぎわっています。

このニュースで、私も、遅ればせながら、「ほぼ幹事の田中宏和」さんと連絡を取ることができました。
次の機会には、何かしらの連絡があるのかもと思っていました。
ところが、ところが、
ほぼ幹事さんから、ラジオ番組(FM渋谷のラジオ)への招待をうけることになりました。
事前にZOOMを利用しながら約1時間いろいろと、緊張もしながら楽しくお話をさせていただくことができました。
はじめて出会う東京と人との会話も新鮮でした。
その時の収録内容は 「渋谷の田中宏和」というアーカイブにまとめられている。
このときにニックネームをいただいた。
すなわち「念仏のタナカヒロカズ(田中寛一)さん(228人目)」

今現在、241人の同姓同名のタナカヒロカズさんの会にまでなっているそうです。

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2022年10月22日

カズラで籠作りをやってみる

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先日からカズラを使って、かごづくりに挑戦してみた。
どんなカズラがいいのかもまだ十分わかっていないが、少しずつ形ができていくのが、面白いものだ。
山の中ではカズラで木の生育が阻害されもするのだから、どんどん採っていくのも役に立つのかもしれない。

posted by かんちゃん at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ

2022年09月16日

ヒメタニシの交尾?


メダカの水槽に入れたヒメタニシの雄と雌。
今日、ふと見ると2つのヒメタニシが、くっついていた。
急いでスマートフォンを取りに行き動画撮影。
9分以上撮影したが、サイズも大きくなった。
CapCutアプリで3倍速以上にして3分以内で、見ることができるようにした。

!タグ!ヒメタニシ,メダカ,水槽,,
posted by かんちゃん at 09:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ

2022年09月07日

メダカのタンクで咲くコナギの花


メダカを入れているタンクに、水田からもらってきた花を入れている。
今咲いているのはコナギの花。
農家にとっては米作りの邪魔になるものだが、こうやってメダカと一緒に育てるというのもいいものだ。
ビオトープとはとても言えないのかもしれないが、我が家のビオトープです。
!タグ!,メダカ,コナギ,ビオトープ,
posted by かんちゃん at 12:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花はな

2022年08月03日

プラチナソイルをメダカの水層に

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今回、Amazonからプラチナソイルを購入し、メダカの水槽に入れてみる。
購入時のレビューから、濁りが出るという意見もあったので、水槽にソイルをいれ霧吹きで湿らせ、ラップなどを敷いて水を入れたら濁らなかったという意見を参考にした。
私は、袋から少しずつすくって水槽に入れ、霧吹きで十分に湿らせたあと、すくうのに使ったプラスチックの皿(鉢受け)をソイルの上において、ペットボトルでその皿の上に静かに水をおいていく。適当な水位までそれを続けていく。
プラスチック製皿は浮いてくるし、水も周りからあふれるように水槽に追加されるので、ソイルを動かすことなく、水を入れ終わった。
水の表面に薄っすらと油膜のようなもの(商品説明にもあった)が見えたので、軽くすくい取った。
あまりにもきれいな水だったので、小さなメダカを数匹入れて様子を見ることにした。
posted by かんちゃん at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ

ヒキガエル再々登場


ヒキガエルが度々家の周りを訪問してくれる。
今回はコンポストではなく、畑の方に向かっていくところだったのだろうか。
posted by かんちゃん at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ

2022年08月02日

サルスベリが五分咲き

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今年は例年より早いようだ。
咲き始めが西の枝から咲き始めて、これから東側が咲いてくるという様子だ。
鐘楼下の念佛寺の説明板のところのピンクのサルスベリも咲き始めている。
白のサルスベリはまだまだ蕾。
!タグ!サルスベリ,百日紅,開花,,
posted by かんちゃん at 18:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花はな

2022年07月24日

サルスベリが咲きはじめる

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念佛寺境内のさるすべりが咲きはじめる。
短い梅雨が終わったと思ったら、また戻り梅雨になったような日々がつついていました。
久しぶりの雨のない23日、ふと見ると、サルスベリが開いていました。
これから百日紅というように何十日も次々に花を見せてくれるでしょう。
posted by かんちゃん at 08:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花はな

2022年06月28日

静かに咲く紫陽花

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境内の隅でひっそりと咲いている紫陽花。
同じ場所なのに
赤色もあり
青色もあり。
これから何色を付けようかと考えている紫陽花もある。

剪定が難しいようで、我が家でもなかなかうまく咲かせることができない。

紫陽花の実力を発揮させてあげれないのが申し訳ない。
posted by かんちゃん at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花はな

2022年03月14日

残雪の中、ロウバイ、セリバオウレン

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境内にはまだ雪が残っています。
それでもこの数日の暖かさで、雪も随分と少なくなりました。
境内地で、春を探して回ると、
雪が解けたあとには、赤いオタフクナンテン、
木の下ではセリバオウレンが花を咲かせており、ジャノヒゲの青い実も鮮やかです。
鐘楼の横のロウバイはやっと花が開き出しました。
ジュウリョウ(十両)も雪が溶けたあと、赤い実が鮮やかです。万両は雪のせいか、赤い実が色あせているのに。
桜芝も一輪だけ咲いていました。
深山葵の地味な花も見えます。

posted by かんちゃん at 09:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花はな

2022年03月04日

お雛様をもう仕舞うの?

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今日は旧暦で2月2日。
テレビのCMでは端午の節句バージョンも流れ始めているものも。

我が家では1月から玄関で迎えてくれていた、さくらっ子たちです。
posted by かんちゃん at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ

2022年01月10日

山中一揆伝承 ひなたノ半六

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「山中一揆伝承 ひなたノ半六」という冊子が、山中一揆義民顕彰会から発刊された。このことは、昨年11月21日の山陽新聞、12月6日の読売新聞にも記事が掲載されていた。
本日、この冊子作成でご尽力され、また顕彰会の会長をされている、浜子尊行(はまご・たかみち)さんが、訪問してくださった。
浜子さんは、 「山中一揆の事をもっともっと多くの方に知ってもらいたい。冊子もまだあるので興味のある方は、連絡してほしい。」とおっしゃっていた。

冊子希望の方は
冊子1冊500円、送料300円
連絡先:浜子尊行(はまご・たかみち)
  電話番号:0867−62-3960
に連絡してほしいということでした。

この冊子は、一揆の参謀の一人でもあった半六という人物が、木地師であったということから、全国各地の資料を調査して、一揆との関わり、一揆後の様子をまとめた労作です。

多くの方に、山中一揆を知ってもらいたいし、全国各地の一揆のことをこれからも風化させたくないという、浜子さんの熱い思いが伝わってきました。



posted by かんちゃん at 12:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | つれづれ

2022年01月07日

今年、2足目の足袋作る

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2足目の足袋。
底は、1作めと同じもの。
甲の内布は古布のリサイクル。
つま先は8ポイントを先にミシンで止めて、縫っていく。
posted by かんちゃん at 14:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ

2022年01月06日

初ソーイング〜足袋作り

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今年初めての足袋作りです。
冬の寒さを少しでも和らぐように、底にキルトとフリース生地を使ってみました。

posted by かんちゃん at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ

2021年12月21日

ロウバイが数輪咲いていた。

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ロウバイが2,3輪咲いていた。
辺りは先日からの雪で数センチの積雪があるのに。
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2021年12月08日

久しぶりの足袋づくり

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今回は、表と裏の布の縁を縫うことによって、底地布との縫い合わせのときの布のズレをなくすことを狙った。
今までのの表布がズレて縫いそこねることを防ぐことができた。
特につま先部分は、遥かに縫いやすくなった。


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2021年10月28日

木枯らしや熱帯スイレン花咲かす

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だいぶ寒くなってきた新庄村。
熱帯スイレンも去年からの株も元気に育ち
よく花を咲かせてきました。
寒くなってきたので、花芽はまだまだあるけれど、咲くまでに日数がかかっている様子です。
今日10月28日の花の様子です。
posted by かんちゃん at 20:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花はな

2021年08月26日

サルスベリもやっとここまで咲いた

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長い梅雨、高温の夏、お盆前後に梅雨に逆戻りしたように続く雨。
新型コロナ感染拡大、1年遅れの東京オリンピック、そして先日始まったパラリンピック。
いろんなことが続きながらも季節になると花は咲いてきます。
念佛寺のサルスベリも例年より少し遅めではありますが、次第に多くの花が咲いてきています。
まだまだ蕾もありますが、早く咲いたものは雨や風で散ったものも出てきています。
posted by かんちゃん at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花はな

2021年04月27日

25根前

25年前(1996年)の今日、NECのデスクトップ(2Gの容量、今のスマホの数十分の一)とプリンターで50万円以上かけて購入した。インターネットで調べることができるということで、思い切って買ったが、電話回線はピーピーと長く鳴るばかりで、表示もわずか。
今と大違いです。
これから25年経ったらどうなってるだろう?
その時は、私はどうなってるかわかりませんが。
みんな空の上を飛行機のような車で移動してるかもね。手塚治虫の漫画にそんなのがあったような。
!タグ!パソコン,ギガ,過去,未来,
posted by かんちゃん at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ
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